RCEPが成長を促進、エコライズの感熱紙などの製品が新たな輸出の見通しを獲得
2025年4月7日
東アジア地域包括的経済連携(RCEP)発効以来、RCEPは地域経済・貿易協力の強力な触媒として機能してきました。国内製紙産業の重要な担い手として、エコライズはRCEPの政策的恩恵を享受してきました。
例えば、当社の感熱紙などの製品を例に挙げましょう。RCEP加盟国であるインドネシアやタイへの輸出において、輸入国の輸入関税が5%からゼロに引き下げられました。2023年だけでも1,000万元を超える関税優遇措置の恩恵を受けました。これにより、製品の海外通関コストが大幅に削減されただけでなく、輸送手配の柔軟性も向上しました。その結果、受注プレッシャーが軽減され、感熱紙などの販売量は前年比で5,000トン増加しました。
RCEP地域は、膨大な人口、高いGDP、そして世界シェアの約30%を占める膨大な貿易量を誇り、製紙企業にとって海外展開の大きなチャンスとなります。エコライズは、この歴史的なチャンスを確実に捉え、その実現に尽力してまいります。
当社は製品ポートフォリオを継続的に改良し、最先端設備への投資を通じて製品品質の向上に努めています。さらに、RCEP地域におけるマーケティング活動を強化し、現地の販売代理店やお客様との戦略的パートナーシップを構築しています。これにより、国際市場における競争力をさらに高め、事業を新たな高みへと押し上げていきます。近い将来、RCEPの主要市場に現地サービスセンターを設立する予定です。これらのセンターは、お客様へのサービス向上だけでなく、現地市場のニーズをより深く理解し、各市場の具体的なニーズに合わせた製品とサービスの提供を可能にします。









